名古屋駅前 貸し会議室は考える「ワーケーション、チームで「合宿」」は定着するか

こんにちは。

名古屋駅前貸し会議室「名駅セミナーオフィス」運営主催者の中嶋です。

まだまだコロナの影響が色こく、もとの状況にはなかなか戻らないこの頃ですが、
web会議やwebでのセミナー、ウェビナーが、今後も活用されるようだと、
そもそもの需要が減ってしまう、ということになりますので、

なんとしたところか、と思うこの頃です。
そうなったら、本格的に機材をそろえて、中継地点になる必要がでてきますが。

さて、今回はコロナ化ではじまったワーケーション、なるものについてです。

ワークと、バケーションを掛けてつくられた言葉ですね。
コロナ禍において働き方の提案として作られたのかと思いきや
2000年ごろ、アメリカですでに始まっていたそうですね。

もともと、そういう人はそこら中にいると思いますが、
ノマドというのが、自宅はありつつ、そのご近所で、というのから

もっと離れた場所、旅先で、くらいのスケールになると、
こちらの表現になるのでしょうか。

何事も、言葉がなければ始まりませんが、ごろ的にはいい言葉だとおもいますが、
中身として、今後どうなるのかというのがありますが。

さて、今回の日経新聞の記事ですが、

ワーケーション、チームで「合宿」提案

ということで、今や観光産業が大打撃をうけているなか、
仕事でホテルを使ってもらおう、という試みの提案ですね。

記事の内容はというと、

プリンスホテルはすでに個人向けに900人が利用しているようですが、
なかで、30~40代の会社のチームとして参加しているケースもあり、
チームの結束目的での利用もありそうだ、とのことです。

そもそもテレワークっていうのは、出勤をなくすっていうのもありますが、個々で仕事をすることで人的接触もなくす、感染拡大を防止しよう、
というものではなかったかな?と思いますが、、

チームで感染者いたら、アウトだって話にもおもいますが。。
わざわざ一緒のホテルに泊まってテレビ会議だけしている、というわけではなさそうなんで。。

と、そのあたりはおいときまして。

当然懸念点らしきものもありまして、

きちんと労務管理できるのか、費用をかけるだけの効果があるのか。利用企業の懸念を解消するため、プリンスホテルは来春をメドに滞在中の生産性向上をサポートする事業も始める。15年から自社でワーケーションを取り入れている米セールスフォース・ドットコムの日本法人と専用アプリなどを開発する。

とのことです。

やっぱり一番重要なのは、生産性が上がるかどうか、につきるでしょう。

今はコロナの影響によりこの取り組みをネタ的にするところはあるともいますが、
コロナを気にしなくなった場合、
わざわざチームで経費使って宿泊していろいろやる必要が出てくるかどうか、

ですね。

今、コロナ禍でいろいろ提案され、行われていることのほとんどが、

プロダクトライフサイクル的には導入期に当たるものかと思います。
少なくとも、日本では。

アメリカの浸透率はわかりませんし、そもそも広大な土地のあるアメリカだと
いろいろと仕事の仕方も変わってきそうですし。

導入期に行えるのは、そういった取り組みに共感して、
いい方向にいくのでは、という期待を込めて
物珍しさがあっても飛び込んでいけるグループに限ります。

そういったグループが一通り試してみて、
その情報によって次のグループが参戦します。

そうなったら、成長期と呼ばれる軌道に入ってきますが、
その時は客層もまたガラッと変わります。

それがこなれてきたら、みんなが一般的に使えそうなツールだっていうことで、
最盛期となるわけですが、

アグレッシブな連中はすでに飽きちゃってる可能性もあります。

そうやって客層とフェーズとが入れ替わりつつ、
商品として定着していくわけですが、さて、定着するでしょうか。

今回はBtoBの商品になるわけですが、
そうなると、感情論というよりは、必要性がぐっと高まります。

これを使わないといけないんだ、という必要性です。

今はコロナによって、この使わなければ感が高いと思いますが、
コロナが明けて比較的自由になったときに、

それでも「これをやらなくてはならない」ということになるのかどうか。

私もサラリーマン時代、合宿を何度かやっています。
泊りでというのはそんなになかったですが。

合宿所に缶詰めになって商品企画やら製造検討やら、いろいろ。

確かに成果があるといえばありますが、
泊まる必要までなはいのかなぁ、というのが正直なところです。

チームを作る、というのであれば、いいのかもしれませんが、
何分、チームとしてまとまった、というのが数値化できないと、

会社としてお金をかけてまでやるのか、というのはちょっと疑問に思えます。

さて、これもコロナが生み出しあ新しい企画です。

今後どうなるのか、2年後に注目です。

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