名古屋駅前にて格安貸し会議室「名駅セミナーオフィス」です。
セミナーや説明会、会議や勉強家に必要なプロジェクター等、備品類は全て無料になっております。
時間貸料金のみと格安設定にてご提供いたしております。
2019年1月現在、9~45名収容の会議室が計6室ございます。
名古屋で貸し会議室をお探しの際は、是非、弊社貸し会議室もご検討ください!
さて、その貸し会議室運営もなかなか難しいもので、いろいろな情報にて
運営するための考察をいろいろやっている次第です。
さて、今回の記事は、
国家公務員 兼業容認へ
公益限定、民間で研さん
わからないなぁ。
所轄する業界への利益誘導なるものは認めない。
そもそもの目的が、
NPO法人や非政府組織(NGO)などの「公益的活動」を目的とした兼業に限り認める方針で、
民間で経験を積んだ、視野の広い官僚を育てる狙いもある。
まず、そんな視野は広がらないんじゃないかなぁ。
そもそも、公益的活動を行っている団体人行くわけでしょう。
ちょっと、民間とは違っているような気がします。
というか、そういった限定がいろいろあるうえで、副業って何のためにするんだろう、
という疑問も出てきます。
大体副業をする理由なんて、余剰の資金が欲しい、だけですよね。
もしくは、自分の場合は脱サラが前提にサラリーマンをしていたので、
サラリー以外に食える種を探す必要がある、という理由もありました。
サラリーマンが副業で食えるくらい稼げたら、どうなるか。
そもそも会社で働いて時間拘束されているので、それがまるっと空いたうえで、
食えるだけの収入がある、という夢のような状態ですよw
といいつつ、今はそのころとは関係ない、名古屋駅前で貸し会議室の運営と、
リフォーム業を運営している、という状態ですが。
サラリーマン時代の副業もやっていますが、ボーナス的な収入として、ですね。
で、公務員がいろいろな制約の中、やりたい、っていう副業って何でしょう。
まじめに非営利としてやっているNPOのお手伝いでしょうか。
もちろん、これでお手伝いができるぞ!っていう公務員の方も見えると思います。
ただ、現実は、株などの投資系で儲けられたら一番いい、
っておもうのが本音なんじゃないかな、と。
以前、不動産やら株やらで儲けてた公務員が捕まった、なんてニュースもありましたが、
基本的には、個人の利益を追求する形でやってはいけない、というのがあると思います。
今回で言えば、自営業の禁止、がこれにあたるのかな?
もちろん、お金が欲しい、という動機はあるかと思いますが、
じゃあなぜこれを選択するか、といえば、空いた時間でできるから、
ではないかな、と。
普通に平日働いてたら、他の組織をお助け、なんてできないと思いますし。
もし、それができちゃう時間があったあら、公務しろよ、ってなりますし。
有給とって、ですかね?
じゃぁ、土日とか、休みで働くんですか?ってなったら、
通常の業務に支障がないこと、というルールに引っかかる気もしてしまいますし。
疲れてみすった。
土日の活動で、ケガした、病気した。
一体どうやたらいたらよいのかが、全く見えてこないなぁ。
こういうのは、やっぱり民間企業に副業を認めさせるのが、いいんじゃないかなぁ、と思いますが。
民間の企業の場合、そのルールは会社ごとで違っているはずです。
簡単に副業を認めるところもあれば、製薬会社のようにい特に情報の厳しいようなところだと
確定申告が必要になるような状態になったら、ちょっとまずい、と聞いたことがあります。
本人は、まさかほんとに儲かるとは思わなかった、といってましたがw
なので、業種の制約は出るかもしれませんが、
民間企業の制約を何とか緩くさせたらいいのに、と思いますね。
マイナンバーの制定によってキャバ嬢がいなくなる、と、昔記事にでてました。
昼間OL、夜お水ではたいている人たちが、収入で副業がばれちゃうから、と。
なんか、まずいですかね?
企業によっては、受付の人、あそこの店におったわ!
ってなったら、ちょっとと思うことはあるかもしれませんけど。
あとは、情報でしょうか。社内の情報をいろいろしゃべったらまずいし。
というか、それはお客で行く人たちも同じですし、むしろそっちの方がべらべらとしゃべってそうだしw
夜働く、というと、お水?って単純に考えてしまいますが、
今時、契約社員だとか、毎日働いていない人いますし、
限定的に働いているひとも多くいます。
そいういった方たちがもっと大っぴらに動けるようにしたほうが、人手、といで、といういみではよっぽどいいかと。
名古屋の貸し会議室運営では、ここが本部となって事務全般を行っている関係で
事務員を募集することになるのですが、
やはり応募で多いのは、契約社員とかで毎日働いているわけでないので、
週2くらい働きたいのですが、という話をよく聞きます。
ダブルワークは大丈夫?といいう話をすると、
この会社はいいといってました、と。
ただ、ほんとかどうかはわかりません。
が、やはりフルで働いて収入が欲しい、という人は多いんだな、と思うわけで。
こういう人が正々堂々と職を探せたほうが、よっぽどいいのに、と。
さて、公務員の副業容認、いったいどういう企業が雇って、
どういう業務につくのか、
政策にするんだったら、ちゃんとした統計と事例を見せてほしいな、とおもうこの頃です。
会社にしろ、個人にしろ、めちゃくちゃ税金は取られるわけで、
そこから給与がでているわけですからね、公務員さんは!
と、最近、ほんとに税金をみてため息をつく毎日でしたw