名古屋駅前にて格安貸し会議室「名駅セミナーオフィス」です。
セミナーや説明会、会議や勉強家に必要なプロジェクター等、備品類は全て無料になっております。
時間貸料金のみと格安設定にてご提供いたしております。
2019年1月現在、9~45名収容の会議室が計6室ございます。
名古屋で貸し会議室をお探しの際は、是非、弊社貸し会議室もご検討ください!
さて、その貸し会議室運営もなかなか難しいもので、いろいろな情報にて
運営するための考察をいろいろやっている次第です。
さて、今回の記事は、
EVを乗り捨て、カーシェア参入
住商、スウェーデンで
日経新聞のそんな記事から、考えてみました。
表題からすると、EV電気自動車をふつーにの知り捨てできますよ、という記事ですが。
何か特別なことがあるのでしょうか?
EVを乗り捨て、というところが、今はないといえば、ないですが。
ガソリン車とどう違ってくるのでしょうか。
あとは、名古屋である地域性と、貸し会議室というのがどう絡んでくるかが
こちらを読む上での重要ななうようなのですが。
こちらのサービス、住友商事がやるそうなんですが、
場所がスウェーデンと日本ではないようですね。
で、その理由がすごい!
スウェーデンは、路上駐車が可能だそうです。
スウェーデンといわずヨーロッパは。
道路幅に余裕がある?
いやいや、そういう問題ではないような。
名古屋というところは、他の都市に比べて明らかに自動車社会です。
トヨタのおひざ元だからかな?三菱もありますし。
で、この路駐がめちゃくちゃ問題になりました。
いまだとしないで警察ではない路駐切符切る人たちがたくさんになったおかげで
相当減りましたが。
名古屋といえば駐禁路駐、でしたからね。
そういう私も、何度かとられたり。。
で、ヨーロッパはそれができるから乗り捨てもしやすいと。
そうですよね。
レンタカーで乗り捨てオプションとかありますけど、
実際どこに置いたらいいのか、やったこともないので、想像がつきません。
コインパーキングとか?
で、話を戻すと。
スマホのアプリで予約や車の位置情報を調べて、となるようです。
料金は充電費用は保険などを合わせて、1時間1300円。
これ、かなり便利ですね。
1時間遠出しても1300円て、人数いたら電車使うより全然安そうですし、
(日本的な感覚では)
スウェーデンにどこまで電車網があるかわかりませんが、
確実に便利な気がします。
一日一代10時間使われたとしたら,13000円。
稼働日が月20日として、260000円。
実際どれだけ稼働するかわかりませんが、こんなところじゃないでしょうか。
一年で車代はペイできますね。
300台動かしてたら、十分利益出そうな気がします。
社員をどれだけ雇うかにもよりますが。
自動車のコストだけで考えても、スタートで10億円くらいはかかるでしょうか。
こういったことが大手さんだとできるのがいいですよね。
儲けは0なはずはないですから、仮にどうにかなっても投資費用の10億円くらいの
赤が付きまとうくらいに思いますが、住友商事なら吸収できるでしょうし。
カーシェア自体い珍しくなくなってるので、
ある程度正確に試算はできてると思いますし。
やっぱり新しいサービスをやるのは大手しかできません。
ノウハウが確立されて、世間の常識になってしまえば、
中小でも価格競争してこじんまりできると思いますが。
さて、名古屋という土地、あるいは日本だとちょっと乗り捨てはむつかしいかもしれませんが、
この場所を選ばない事業、というのは魅力的ですね。
いや、選びますが、自動車という場所を移動するものの場合、
どう考えたらいいのでしょう。
貸し会議室のように、不動産の名のごとく物件を貸しているものに対しては、
全く動かしようがないので、人に来てもらう、しかありません。
乗り捨て自動車の場合もたまたまその場所に、となりますが
どうなでしょう。
あるところに置かれたしまったら、誰も使ってくれないので、そのまま放置、
とかなるんでしょうか
いや、きっと担当者が出向いて、一番乗ってもらえる場所に置きに行くでしょうね。
そいうったデータがたまってくると、またより儲かるのかな、とか。
繁華街なんて移動手段ほしくなるんで、すぐに乗られたりするんでしょう。
逆に、繁華街に向かう人がそこに置いてってくれる、というのもありますし。
空間を選ばない、というのはものすごく事業を進める上では大事なことかと思います。
動くシェアビジネス、なんかありませんかねぇ。
自転車は、中国ではちょっとむつかしくなってきた、という情報はありますが、
日本ではどうなんでしょう。
名古屋駅の備品無料、駅前格安貸し会議室 名駅セミナーオフィスでした!