名古屋駅前格安貸し会議室「名駅セミナーオフィス」です。
セミナーや説明会、会議や勉強家に必要なプロジェクター等、備品類は全て無料になっております。
時間貸料金のみと格安設定にてご提供いたしております。
2019年1月現在、9~45名収容の会議室が計6室ございます。
名古屋で貸し会議室をお探しの際は、是非、弊社貸し会議室もご検討ください!
さて、その貸し会議室運営もなかなか難しいもので、いろいろな情報にて
運営するための考察をいろいろやっている次第です。
さて、今回の記事は、
輝くZ世代(1) 小学生もアプリ開発
起業、興味もとに楽しく
まず、このZ世代とは何かというと、
1995年以降に生まれた若者をさす言葉。日本では約2800万人おり、総人口の2割強を占める。幼少期からスマートフォンが身近にあるため、受信よりも発信に積極的なのが特徴だ。起業への意欲や社会問題への関心も高く、グループ同士のSNSで発信した情報に影響を受けやすい。
ということらしいです。
かなしいなぁ。
なんか自分の世代が完全に時代遅れに見えてきます。
知識のスタート地点が違うんですよね。
ちいさいことから、ITが常識で
子供のころPCすらなかった我々世代とは、思考の起点が違うんでしょう。
物心ついた時から、スマホがあって、
ツールとは思わずに触ってるわけで。
うちの子供もそううですね。
で、起業するなら、こういったツールを使って、というのが常識です。
私などは、残念ながら、そういったソフトが使えないので、
ハードで勝負の貸し会議室、みたいなことになってますW
ハードというのは時間と空間に縛られるもの。
名古屋、という土地でひらいたら、それっきり。
ソフトウェアであれば、相手は全世界。
しかも、一瞬でコミュニケーションがとれる、と。
市場が名古屋か、全世界か。
そう
その世界というのすらきっとあまり感じてないかもしれませんよね。
国境という壁がまりないのかも。
言葉の壁はありそうですが、昔からふれちゃえば、
違う言語だと思ったとして、だからなに?って思うだけかも。
そうやって、既知のラインが全然地位がうんですよね。
それによる思考の差は、一生うまらないのかな、と思ったり。
で、世代の感想は置いといたとして、
まぁ、すごいですね。
10歳にしてアプリ開発とか、19歳で社員10人とか。
誰がバックに怨念!って思っちゃいますがw
Z世代のまれは1995年行こうってことは、
最年長でも23歳くらいということですね。
で、そういった若者たちの共通点は、
このツールを使って、より良い世界にしたい、
といううのがあるようです。
時代背景、例えば、リーマンショックだとか、
東日本大震災だとか、
そういったものを体験していることで、
そういったはっそうになっているでは、ということです。
つらい時を過ごしたほうが、人間はより強くなれるし、
より優しくなれる、と思いますが、
まさにそういった世代なのでしょうか。
多分、技術的なことを言えば
やる気があればできると思うんですよね。
勉強すればいいわけですし。
その時間があれば、という前提もありますがそういうのを置いといたとして。
で、その次にあるもの。
何を作るか。
どういったコンセプトで商品を考えるか。
この部分でも、大きく違ってくるんじゃないかなぁ、と感じました。
まだ子供世代が作っているものなんで、
そりゃかね稼ぐだけのツールを作るなんてないだろう、
ってことも言えますが、
きっと、人のためにつくったら、結果、金になった、という流れになるものと信じたいですよね。
にしても、これから先は、ソフト開発ができないと、
何もできなさそうな時代だな、ってちょっとおもってしまいました。
うーん、貸し会議室だとか、リフォームだとか、
名古屋だとか、新宿だとか、そいった時間と空間と、物に縛られた世界から
脱出しないといけないのかなぁ。
むつかしー。
ほんとにむつかしい。