名古屋の貸し会議室は考える「複合ビジネスと貸し会議室の価格」

貸し会議室の高級バージョンとは?

 

こんにちは。

名古屋駅前最安値で貸し会議室を運営しております「名駅セミナーオフィス」支配人の中嶋です。

最大45名、15名の会議室をご用意ておりますので、セミナーや説明会、社内会議はもちろん、少人数での商談や打ち合わせ、勉強会や面接などにも最適です。もちろん、時間当たりの貸出料金も格安であれば、備品も無料となりますので、いろいろなお客様にご利用しやすいお値段で提供しております。

皆様のご利用方法もこちらで紹介しておりますので、ご参考までにご覧ください。

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さて、久しぶりの支配人のひとことですが、ここでは弊社が「貸し会議室」なので、貸し会議室業(TKP貸会議室さんばかりですが)、不動産業界の記事に反応することがおおいのですが、その中でも今回はこんな記事が目につきました。

「サービス付賃貸に商機 毎日清掃、ホテルより割安 外資リゾートが参入、訪日ビジネス客見込む」

です。

まず一つは、やはりどこにいっても「割安」「格安」なんだな、といった点です。これからのビジネスは大衆に働きかけようとしたら、格安しかないのでしょうか。100円ショップがさらに勢いを増しているのも、良い例とな思います。

反面、究極のウォンツビジネスは、とびっきり、びっくりするような、とんでもない高値がよいのでしょうね。こちらは特定少数。ちょうど、会議室を借りてセミナーを行う方たちが行っているようなビジネスでしょうか。

貸し会議室のとびっきり高値って、なんでしょう。

超高級ホテルの会議室でしょうか。ちょっと形態は異なりますが、結婚式場として使うホテルのホールも、同じような業種にはなるのでしょうね。貸しホールですから。数百万は使いますよね。設備が設備ですし、人もすごいですから当たり前なのですが。

 

さて、記事の内容ですが、大体こんな感じです。

ホテルのようなサービスが得られる長期滞在高級賃貸マンションが開業。ターゲットは訪日ビジネス客、または観光客。しかもその開業する企業というのが外資系企業となります。

うーん、日本人としてはちょっと悔しい気がします。ただ、訪日なので、その国の事情を知っているというよりは、出張する側の事情を知っている方が有利、というのもうなずけますが。

 

サービスアパートメントとは、供給ホテルのサービスと賃貸マンションの利便性を取り入れた宿泊施設。なんと、その賃料は高い部屋で月40~300万円になるものも。

リーマンショック後に落ち込んだものの、訪日ビジネス客はここ最近で回復にあり、グローバル企業で働くビジネス客の需要も拡大してきているようです。ビジネスマンに置いては3か月もの期間利用しているとのこと。また東京五輪をにらんで戸数を増やしていく計画もあると。

ここで出てきましたね。東京五輪。毎度思うのですが、終わったらどうするの?って。

 

複合化が価格の基準をゆがませる。そして貸し会議室は、、

 

と、まぁこんなところです。

このサービスアパートメント、という形態ですが、仕組みを見ているとほとんどホテルですよね。ホテルの場合、ちょっとした部屋でも一泊1万円、2万円かかってしまうことを考えると、通常の賃貸住宅、すなわち個人として生活基盤がととのっているのにプラスしてホテル並みのサービスが付いているのであれば、月30万円となったらこれは安いですよね。確かに、格安。

またターゲットは訪日ビジネスマンなので、そもそも日本の生活になれていない方のためとなれば、身の回りの世話をしてもらえるのなら、なおさら需要は多い気がします。

私もサラリーマン時代には一度海外出張をしますと2週間~1カ月間ほど滞在することがありましたが(メーカー勤めだったので、中国ですね)、ホテル生活はかなり窮屈に感じてしまいます。

大半はベッドスペースになってしまい、そのわきに使いづらいデスクがあるだけで、なかなか落ち着かないし、休日などは窮屈でまったくくつろげませんから。

加えて意外とあのロビーをとおって、なかなか来ないエレベーター前で待つのも、なんだか疲れるんですよね。扉あけたらすぐ外、がらくちんです。

それが賃貸マンションのような感じであれば、それらが一気に解消するのかな、と想像します。そうなると、掃除に洗濯がやっかいになりますが、それをしてもらえるのであれば、ある意味一人暮らしに家政婦が付いちゃった!と同じなわけですから。

日本の企業がやるとしたら、マンスリーマンションの先駆けであるレオパレスさんが家政婦を付けた感じになるのでしょうか。若いころレオパレスを利用してましたが、あそこに掃除、洗濯がついたら、最高ですよね。

 

さて、こうしてみると、ホテルで長期滞在を獲得しようとした場合には人が集まらないのでしょうか。あるいは、人を入れるための価格戦略ができないのでしょうか。

あるいは、賃貸マンションに人を入れるには、なにか別のサービスが必要なのでしょうか。どちらかといえば、こちらの理由が津よういでしょうか。結局、空室があればそこを使えばよいわけですよね。

近頃の傾向を見ていると、本業の一つのサービスで人を集めるのはむつかしいように思えてなりません。価格を下げられる業界はまだしも、価格を抑える方法にはもう限界が来ている業界には特にそのように思います。

それ以上は、誰かが損をしないと成り立たない価格。弊社としても、価格をおさえる方法としていろいろやっていますが、ほんとに限界です。主には物件の価格が制約になるのですが、他者様もそうではないでしょうか(それしかないとおもいますが)。

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そうなった場合、価格をゆがめる方法。つまりは、

「このコンテンツ、サービスでこの価格なの!?」

とお客様に思ってもらえるものは何か、をプラスしていくしかないのではないでしょうか。当然本業ではネタが尽きているでしょうから、他の業界から持ってくる、という図式が容易に想像できます。

あまりにかけ離れてしまっていては意味がありませんので、それに近いもので。こちらでも何度も記事に取り上げているTKP貸会議室さんの戦略には多く見て取れます。会議室という業態に関連するもの、近いものをつぎつぎと取り入れていかれますが、それが複合体、複合ビジネスへの近道なんだろうな、と。

さて、弊社のように名古屋駅前でこじんまりと運営している貸し会議室が取り込む新しいサービスとは、いったい何があるのでしょうか。低価格だけでは売りにならない、そんなときも近くなるように思います。

その時に打てる一手を、早く考えないと。。

 

それでは、皆様のご来場をスタッフ一同、こころよりお待ちしております。

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