名古屋の貸し会議室は考える「広告の地域限定は貸し会議室に必要か」

貸し会議室に「地域」を限定した広告はつかえるのか

 

こんにちは。

名古屋駅前で貸し会議室「名駅セミナーオフィス」を運営しております、支配人の中嶋です。

名古屋駅、地下鉄1番出口から徒歩2分ということで、東海地区のみならず、関東や関西からのお客様にも多くのご利用をいただいております。

会議室の貸出料金だけでなく、備品も無料とどなたでもご利用しやすいようにお値段の設定をさせていただいております。大小2つの会議室がございますので、45名までのセミナーや説明会から、少人数のセミナーや商談、打ち合わせ、勉強会にも最適です。

→ 名駅セミナーオフィス 施設案内

さて、弊社貸し会議室をご利用いただいているのは関東や関西、あるいは九州地区といった遠方のお客様も非常に多く、日本全国から名古屋でセミナーや説明会を行われる方にご利用いただいております。

広告は今やネットが主流になりますので、地域による制限はほとんどありませんので、やはりご利用される会社や個人様の母数が多い関東のお客様が多くなるのも、確率的には当然なのかな、と思っています。

最近では名古屋周辺のお客様も増えてまいりましたが、他社の貸し会議室をご利用のお客様を見ますと、まだまだ周知はされていないなと感じています。

と、そのような状況の中、日経新聞の一つの記事がヒットしましたので、そちらをご紹介します。

「サイバーエージェント、位置情報でスマホ広告」

記事の内容は大体このようなものです。

サイバーエージェントがスマホの位置情報に基づいて広告を配信するプログラム(アプリ)を開発。電話番号基地局と通信データからアプリ利用者の居場所を把握し、その人がよく訪れる地域や店舗の広告を配信する。

利用者ごとに特定地域や店舗にどの時間帯に訪れたかといった情報あつめ、小売店チェーンが利用者が訪れる地域の特売情報や限定商品を紹介する使い方などを想定する。そのデータを分析し、広告配信に役立てる。企業の利用料は月5万円から。

すごいですねぇ、今の技術って。特定の利用者がどういった行動をしているのか、完全に把握できてしまいそうですね。これはこれで、利用者がそのアプリの起動を了解するでしょうか。私でしたら、ちょっと怖いのでそのような情報は送らないようにすると思います。

まぁ、それは人それぞれですので、置いときましょう。

さて、このように居場所という極めて限定されたロケーションに向けての広告になるわけですが、この限定に絞った広告の場合、広告費がいくらになるのだろうかとの疑問があります。月々の契約のようですが、それはアプリの使用料であって、広告費は別だと思いますが。高いように思います。

で、このように限定した場合、逆に商圏を狭くしている可能性はないか、といった疑問もあります。

弊社などの貸し会議室の場合、いつ名古屋でセミナーや説明会をやるかわからないお客様に対しても広告を届ける必要があります。唯一わかっているのは、「セミナーや説明会、社内会議を貸し会議室を借り手をやりそうな法人、もしくは個人」というものでしかありません。

地域を絞るこはせずに、検索で「名古屋」が引っかかった方になってきます。また、この「名古屋」さえもいらないのかもしれません。

どこでやろうか検討している人に、「ああ、こういう格安でお得な貸し会議室があるんだ」と認知してもらうことから始まるのかもしれません。

ただ、その場合は、ちょっと距離がありますね。貸し会議室を、しかも名古屋でご利用いただけるまでの。

→ こちらが名駅セミナーオフィスの所在地です

貸し会議室含めたロケーションビジネスが人を呼ぶために

 

ある人は、飲食店をはじめとするロケーションビジネスであっても、その商圏にこだわらずに、商圏を限定しないように広告をする必要がある、といっていました。名古屋のお店でも、名古屋で検索するようにさせるな、ということでしょうか。

近所に通勤している人、お住まいの人、その人たちだけでなく、もっと広く広告できればいいよねと。

飲食店などは当然近くにいる人がターゲットになると考えられますが、そうでなくとも、人は来ると。もちろん、それなりの店舗としての、またそれを伝える広告のクオリティは必要かと思います。

確かに、○○ウォーカーなどに特集されていれば、いろいろなところから来ますよね。それと同じなのかな、と思った次第です。

貸し会議室などはその典型ではないでしょうか。なので、このアプリは小売店に対してのアプローチをしておりますが、果たしてそこまで限定したアプローチでよいのかどうか。

もちろん悪いはずはありませんよね。ただ、そこに固執してしまうと、そのアプリを起動していない人もいるわけですし、広告費を使った割に人があつまらないじゃん?といった結果にならないかな、と思います。

何か実証データみたいなものはあるのでしょうか。それを見たいところですね。

商品を作ってしまったら、あとは広告しかないと思いますし、それを誰にどう伝えるかも、ネット広告はそのセグメントを細かく指定できるだけに、的確な広告を打ちたいところですね。

貸し会議室であれば、セミナーや説明会、打ち合わせに勉強会、習い事など、「場所が欲しい」と思っている人になってきますが、これならまだわかりやすい方です。

ロケーションであれば、貸し会議室の立地自体は愛知県、名古屋、名古屋駅前といった物理的な限定はありますが、そこに限定せずに、いかに広く宣伝するか。人を呼ぶか、が重要になってきます。

その作戦を練る毎日であります。

広告については、いろいろと勉強中ではありますが、皆様に周知されるように、頑張っていきたいと思います。

それでは、スタッフ一同、皆様のご利用を心よりお待ちしております。

名駅セミナーオフィスTOPへ



コメントを残す

サブコンテンツ













名駅 ランチ 情報




このページの先頭へ